峰新山先生の作品集(2008年8月)
総評:
今回は弱還元で焼成しました。火前の列の下段をすべて貝高台として貝を多用した結果、ビードロと緋色を思い通りに出すことができました。
1、作品1:茶碗
  粘土は古信楽荒目を使いました。緋色を出すことが出来ました。
2、作品2:花瓶
  粘土は古信楽荒目を使いました。ビードロを出すことが出来ました。
3、作品3:花瓶
  粘土は古信楽荒目を使いました。緋色を出すことが出来ました。