五日目、私は徹夜当番なので午後7時過ぎに窯に行きました。午後当番の方達と少しお話をしてから早めに当番に入りました。腰を痛めているのに遠くからきてくださったKさん、誰でも調子が悪いことはあります、他の人が調子悪い時に返せばいいのだからむりしないでください。
先生は9時ころ休む為に自宅に一旦帰りました。
徹夜当番は6人、お話が楽しい方ばかりです。大いに話がはずみました。
長期滞在のみっくさんとKinさんは風呂に入る相談がまとまり、五右衛門風呂を焚きました。前回の窯焚きの時は排気口が未完成で焚いたら小屋が燃えそうになりましたが、今回はぴかぴかの煙突が穴窯に張り合って炎を吹き上げていました。残る問題は焚き口の安全性と釜の水漏れのようです。
穴窯のほうは焦って温度を上げる必要もなく心配ない状態ですが、いつもならそろそろ終わり方を考え始めるころですからさすがに窯の中は白熱し蓋が真っ赤にやけています。
午前2時をすぎるとさすがに皆さん口数が減ってきますが、先生から指示があったことは怠りなくやりました。
六日目当番がそろそろ来るかなというころ朝食をとりました。朝から火を熾してチャンチャン焼きの豪華版です。六日目午前当番の二人がみえたので、私は眠気覚ましドリンク剤を飲んで家に帰りました。