8時半ころ窯に行きました。
小野田さんは休まれていました。
スタッフМさんによると8時に焚口の蓋をしたそうです。
あまり早く温度が上がらないように焚くようにと小野田さんから指示があったとのことでした。
メンバーにベテランが増えて指示通りに焚くことができるようになり、たのもしいかぎりです。
美味しいものが大好きで料理上手の会員さんたちが当番だったので、机の上はおいしいものがたくさんありました。
あぶりで四阿の薪はずいぶん減っていましたが、奥にこれから割らなければならない丸太が大量に積みあがっていました。
今は梅が満開です。桜は開花宣言といったところです。
蓋をしてすこしたったので、薪をいれると煙突から薄く煙があがるようになりました。
当番が交代して一時間ほどたってから私は帰宅しました。
みっくさんがいないので、夜当番の方の写真をアップできません。ごめんなさい。