まず修正、1300度のゼーゲルが倒れたのは16時ではなく12時でした。
今日は7時17分佐貫着で当番にやってくるめぐさんを迎えに行って、7時半過ぎに窯につきました。
窯につくと夜当番の方々が四阿を片付けていました。杉の薪がすっかりなくなっていました。ちょうど8時にSさんが到着して無事選手交代です。Kさんは埼玉県在住なので安全のために少し仮眠をとってから帰られました。
私用でいったん家に帰りメールを確認すると、介護案件が発生して当番をキャンセルしたNさんからやっぱり行くとメールがきていました。電話してみるともう来ているとのことでした。
今日はそのまま家にいる予定でしたが、早めに夕食を済ませて行ってみることにしました。
今回も前回と同じく薪投入後に黒煙がほとんどでません。
以前は煙突のレンガの隙間から中が赤く見えていたのですが、隙間がなくチラチラ輝く炎がみえません。
煙突が高温でしっかり膨張しているので隙間がなく煙突の中で煤がもえきってしまうのでしょうか。
一番奥に作品の代わりにレンガをつめこんだので、前回みたいにはならないと期待しているのですが・・
薪がケヤキだけになったので、夜当番の方々はちょっと大変です。
昨夜も今夜も寒いです。
なので桜は足踏み状態です。
明朝火止めの予定なので、早起きして参加します。