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難しかった窯詰め

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なし 難しかった窯詰め

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019-10-9 23:50
azzuro  長老   投稿数: 4651
今日もとてもいい天気。
あまり汗をかかなくて済みそうでした。

やはり、この土日に先週途中で終わった列の上を小野田さんが積んで、前列の下の棚組をしてありました。


手伝いに来てくれた会員さんたちとおしゃべりして、Oさんの夏みかんのピールをいただいて、10時半ころから仕事にかかりました。

ツクの代わりにレンガを支柱にしているのでかなり重たく、また小野田さんの背の高い花器も相当の重量なので、
下段を並べ終わるころに右足の腿裏がつらくなってしまいました。
Mさんに棚板を乗せてもらうために一旦外にでて休みました。
そうしたら、11時45分になっていたので早めに昼食をとることにしました。



上段は両脇に炎や灰から少しだけ保護したい作品を置き、残りの作品を真ん中に並べました。
両脇は小野田さんの背の高い花器10本を置いて、火床の周りに最後に燠に落とす予定の作品3個をならべました。

道具や道具土をかたづけて、いったん口を塞ぎました。
前回、二丁レンガが一つ折れてしまったので、新しいものを一本適当な長さに切断して使いました。
なぜかいろいろ詰め込まなくても丁度よいサイズのかけらがあり、上手に口を塞ぐことができました。
15日の朝9時に火入れです。
投票数:4 平均点:2.50

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