三日目午前中の当番を担当するため、7時半前に窯につきました。
二日目徹夜のお二人が朝食の片付けをしていました。
午前3時半に千℃のゼーゲルが倒れたということで、今のところ小野田さんの予定通りにいっているようです。
お二人は試し掘りしたサツマイモを煙道に仕込んだそうですが、二日目ではまだ煙道の温度が十分でなく三日目午前当番の私たちに焼けたら食べてと言い残して帰られました。
10時ころ思い出して慌てて掘り出してみたら、幸い丁度よく焼けていておいしくいただきました。
午後と夜の当番を続けてしてくれるHOHOさんが午後早めに来て、釉薬小屋の屋根の応急修理をしてくれました。
今夜からあまりお天気が芳しくないようです。
当番の人数がぎりぎりだということもあり、夜使う薪を運んで四阿の窯に近い側に並べました。
今のところずっとケヤキの薪ばかり使っています。
私は午後2時に当番が終わり、午後当番の夕飯の買い出しに行ってから、帰宅しました。