窯の修理が一応終わり、先生は薪準備に精を出しています。
15日は以前から乾かしていたなんだかわからない大木を薪割り機で割っていました。堅くて割るのが大変そうでした。
私は震災で壊れたオブジェを粉砕する作業
一枚目は3月8日窯詰め直前のマイオブジェ。
皆さんにこわすなんてもったいないと言われつつしばらく眺めていましたが、やっと25リットルのバケツを買って作業にかかったのが5月21日。毎週一回こつこつとつぶし続け、6月15日にやっとぜんぶ粉砕しました。
その後自宅に持って帰り水をいれてドロドロにしました。乾いた状態で20キロ近くあったはずなので、下の方まで水が行き渡るようにするのが又大変でした。
表面にアクが浮いているのをどうしようと思案中ですが、とりあえずそのまま3ヶ月ほど放置します。
その後水を抜いて練り直ししばらく置いてから使います。また作品になるのは早くて来年春の窯のときでしょう。
Nさん初めての灯油窯作品です。
 | 穴窯の灰で作った灰釉のビードロがきれいです。 |
灰釉はもっと研究の余地ありですが、今回の本焼きで灰釉をかけたものがある時と無い時の焼き方についてスタッフの間で共通認識ができたことが収穫でした。