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平成28年10月穴窯焼成 二日目

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016-10-5 21:41
azzuro  長老   投稿数: 4651
7時17分佐貫に到着しためぐさんとみっくさんを乗せていずみ窯に向かいました。夜当番の月見草とーさんと小野田さんが待っていました。

すでにあぶりを終えて窯の蓋が閉まっていました。午前2時ころしめたそうです。


    今回は当番の人数がすくないので、久しぶりに自分で薪の投入を行いました。ここしばらくはしてくれる人がいるので、見ていることが多かったのですが・・・
    小野田さんは一端家に帰りました。






午後当番のAKさんが来たので人数が4名となり、私とみっくさんは近くのランドロームに夕食と明日朝の朝食の材料を仕入れにでかけました。
小野田さんはみっくさんの料理を楽しみにしていたようです。
買い物から帰ると小野田さんが家から戻っていました。
雨が降ってきたので、遠くの薪小屋から薪を運ぶのをやめて、当分四阿に積んである端材のみを使うことになりました。
午後当番もするめぐさんは帰りにAKさんに牛久駅まで送ってもらえることになり、私は3時過ぎに帰宅しました。
窯焚きは今のところ順調です。
早めにあぶりを終えたようなので、はやく温度が上がりすぎないように注意しながら焚いています。
それでも今午後9時半・・そろそろ5aのゼーゲルは倒れていそうだなと思います。
明日の朝、みっくさんに聞かなくては・・
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