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平成28年10月穴窯焼成 三日目

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016-10-6 22:11
azzuro  長老   投稿数: 4651
今日は、夫を駅に送ってそのままいずみ窯に行きました。
6時15分ころ着きました。



夜当番の方々はちょうど朝ご飯の準備ができたところでした。
私はコンビニでいつもの朝食にちかいものを買って行ったのですが、みっくさんが作ったみそ汁とTさんのおにぎり・唐揚げをいただいてしまったので、つい食べ過ぎてしまいました。

端材を切った薪にはたまに焚き口を通らないおおきいものがまざっています。
Tさんはまさかりで上手に割っていました。
私より上の世代では子供の頃やったことがあると言って上手なかたがけっこういらっしゃいます。

蓋を閉めるのが早かったので、かなり気をつけて温度を上げすぎないように焚きました。
だんだん皆さんこうしてと言われるとそのとおりできるようになりました。
温度が上がりやすい窯で抑えながら焚くのは結構むずかしいのですが・・

当番が三日目の午前当番にかわり、11時ころ5aのゼーゲルが半分くらい傾きました。
11時半には完全に倒れたので、そこからどんどん温度をあげにかかりました。

今回はみっくさんが丸一日で帰らなければならなかったので、残りのゼーゲルが倒れた時間ははっきりしないと思います。

お昼はちゃこさんが持ってきたお総菜がおいしかったので、帰りに材料を買ってかえり、夕飯のおかずにすることにしました。

L字形に四阿に積んであった端材のうち道路側のほうがすっかりなくなり、下敷きになっていたバーベキュー用ドラム缶が姿をあらわしました。

午後当番との交代の時に私も帰ることにしましたが、その直前小野田さんから火止めを一日はやめて9日の朝にすることにした、と言われました。

家に帰ってから9日の午前と午後に当番を予定していたメンバーに来なくていいと連絡し、いつも最後の夜に入って火止めまでいることにしている私は、8日の夜に移動することにしました。
そのあたりはあまり天気がよくなさそうなので、ちょっと心配です。
投票数:2 平均点:5.00

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