午前8時半頃台風の雨が少しおさまり風が強くなっている中、工房に着きました。
焚き口前の炙りから窯の中での炙りに替わっていました。
朝7時頃火を中に入れたそうですが、覗いてみるとすでにロストル周りの作品はすす切れしていてあぶりだけでもずいぶん温度が上げられるのだと感心しました。
薪小屋の屋根の波板が一部めくれ上がった以外台風による直接の被害はなさそうでしたが、風がつよく窓や入り口を閉め切っていたせいか、まだ丸一日しかたっていないのにずいぶん室内の温度が上がっていて、当番の方は煙いこともあり大変だったと思います。
稲刈りが済んでひこばえで緑色だった工房下の田んぼは水で一杯になりまるで田植え直後のようでした。
10時すぎに下の焚き口を閉じて本焚きに入りました。
12時に千度のゼーゲルが完倒しているのを確認してロストルの口を狭めました。薪を投入してから次の投入までの間それぞれに見つけた仕事をするなどして、当番の皆さんは張りきっています。
私は先生に頼まれた買い物をすませ、3時半すぎに帰宅しました。